「わさびスルフォラファン」を高濃度で含有
「わさびスルフォラファン」を
高濃度で含有
機能性表示食品
[ 運動習慣のない中高年の方へ ]
認知機能の一部である
判断力※・注意力を
向上させる
【届出表示】
本品には本わさび由来6-メチルスルフィニルヘキシルイソチオシアネート(6-MSITC)(わさびスルフォラファン)が含まれます。6-MSITCは、運動習慣のない中高年の方の認知機能の一部である判断力(情報を正確に処理する能力)や注意力を向上させる機能があることが報告されています。
[届出番号 F200]
※ 情報を正確に処理する能力
本わさび由来6-MSITC(わさびスルフォラファン)とは、本わさびの根茎からわずかに抽出される希少な健康成分。ゆえに植物由来で、植物が自分自身を外敵から守るために作り出すファイトケミカルのこと。
※ファイトケミカル・・・ 植物が自分自身を外敵から守るために作り出す化学物質
認知機能の一部である
判断力( 情報を正確に処理する能力 )・
注意力の向上について
認知機能の一部である
判断力
向上について
※情報を正確に処理する能力
最終製品の試験結果ではありません
6-MSITCは、認知機能に関する動物試験での研究成果が報告されています※1,2。そこで、運動習慣は認知機能を高めることから※3,4、日常的な運動習慣のない健康な中高齢男女37名(プラセボ群18名、本わさび由来6-MSITC群19名)に、本わさび由来6-MSITC(わさびスルフォラファン)を摂取していただき、認知機能に与える影響を調べました。その結果、右図のように8週目の変化量で、本わさび由来6-MSITC群がプラセボ群※5と比べ改善が認められ、認知機能の一部である判断力※8・注意力が向上する可能性があることがわかりました※7。
研究レビューのうち代表的なデータを引用※9
※8 情報を正確に処理する能力
6-MSITCが認知機能に
与える影響
(Stroop検査、課題1)
判断を要するときに
気になったことはありませんか?
私たちは、仕事中や買物の時など日々の生活の中で、様々なシーンで、様々な判断を必要としています。しかし、歳を取るごとに判断力・注意力は変化をするので、運動習慣がない方ほど対策をすることをおすすめします。ちなみに、認知機能の一部である判断力※8・注意力を測定するストループ試験というものがあります。本わさび由来6-MSITC(わさびスルフォラファン)は、そのストループ試験を通して、認知機能の一部である判断力※8・注意力を向上させることが報告されています。
※8 情報を正確に処理する能力
本わさびは、学名:ユートレマジャポニカム (Eutrema japonicum)といい、深山の清い小川に生える日本原産のアブラナ科植物です。主に根茎(芋ともいう)をすりおろして用いられており、寿司・蕎麦・刺身などの日本料理にかかせない食材です。日本原産の植物で、飛鳥時代には滋養源として利用されていたといわれています。また一方で、本わさびは高い有用性を期待されて様々な試験が行われています。
ワサビス®は、全製造ロットを分析し、結果をいつでも確認できるアンチ・ドーピング認証プログラム、「インフォームドスポーツ」の認証を取得しました。
これは、厳密なガイドラインのもと監査を行い、WADA(世界アンチ・ドーピング機関)の定める禁止物質による汚染リスクを最小にすることが目的のプログラムです。これにより、一般の方はもちろん、プロアスリートの方までも安心して飲用いただくことが可能になりました。